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2024/04/02
経産省関係団体 各位
昨年10月1日から消費税のインボイス制度が開始され、
をいただいていることと存じます。
貴団体には、
上げます。
今般、事業者団体等から国税当局に対し、①
料に係るインボイスの保存方法、②
方法について、
これを受け、国税庁では「お問合せの多いご質問」を更新し、
た、上記①については、動画形式での解説も公表するとともに、
る対応についても「
示したところです。
つきましては、
、周知・広報にご協力いただきますようお願い申し上げます。
また、令和6年6月1日より、
ら、国税庁において、
引先に、有料老人ホームの設置者や運営者、各種学校の設置者、
ゃる場合は、併せて周知いただけますと幸いです。
※ 国税庁ホームページには、令和6年4月1日
掲載場所:https://www.nta.go.jp/
>
添付資料
*********************
トラック運送業においては、低賃金化や高齢化の進行等により、
このような状況も踏まえ、運転手の労働条件を改善する観点から、
今般の「標準的な運賃」の改定においては、
・燃料等の物価上昇の影響を踏まえた運賃の引上げ(平均約8%
・荷役作業ごとの「積込料・取卸料」の水準を設定
・利用運送手数料の設定
・個建運賃の設定や速達割増、
等が盛り込まれたところです。
国交省報道発表資料(
別添:https://www.mlit.go.jp/
標準運送約款:https://www.mlit.go.jp/
労務費の原資となる適正な運賃の収受には、
令和5年11 月に公表された「
や根拠資料の提出を受注者に求める場合は、公表資料(
荷主の皆様におかれては、こうした点もご留意いただきながら、
なお、荷主がトラック事業者に対し、長時間の荷待ちをさせる、
労務費、
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